shinkozenji jitei Vol.3

2021.03.29

K WEBLOG

タラの芽、こごみ、うど…春の山菜は、抗酸化物質であるポリフェノールをはじめ様々な栄養素が豊富に含まれています。
そしてたけのこに、セリ!旬の恵みをあますことなく頂くためのおすすめ調理法は、温鍋で簡単!炊き込みご飯!
今回は、胡麻油で子どもたちの食欲をそそります^_^

■レシピ材料

・米2合
・昆布縦横 約4㎝
・たけのこ(水煮にしたもの)約150g
・うど・こごみ・たらの芽などの山菜 正味量約300g
・せりお好みの量
・油揚げ1枚
・にんにく1片
・白出汁★大さじ2
・薄口醤油★大さじ2
・水★ ★と合わせて400ml
・胡麻油大さじ2
・胡麻少々
・塩小さじ1/2
・濃口醤油小さじ1
・こしょう少々

  1. ■作り方①

    たけのこは食べやすい大きさに切る。
    うどは皮を厚くむき、食べやすい大きさに切る。
    こごみは根本を切り落とし、半分に切る。
    タラの芽は硬いハカマの部分を削ぐ
  2. ■作り方②

    温鍋にたけのこ・うど・こごみ・にんにく・油抜きして刻んだ油揚げを入れ、上から胡麻油を回しかける。
    塩をふりかけて中火にかける。
    ふたはせず、音がしてきたら時々混ぜながら約3分炒める。
  3. ■作り方③

    研いだお米、昆布、★のお水と調味料を入れて、蓋をして蒸気が出るまで強火、その後弱火で10分、火を止めて10分蒸らす。
  4. ■作り方④

    その間に、セリを1㎝ぐらいに刻み、胡麻油少々、濃口醤油、胡麻で和える。
    このセリの胡麻和えが味の決め手にもなります。
    このまま食べても止まらなくなる美味しさです!
  5. ■作り方⑤

    そして、これはお好みによりますが…我が家でははちみつ梅が人気なので、刻んで混ぜます。
    酸味が加わり、更に止まらなくなります!
    嬉しい事に、はちみつ漬けの梅干しは、老化防止効果のある成分が塩漬けより3割アップだそうです。
  6. ■作り方⑥

    炊き上がり〜
    このままでも十分美味しいです。
    この先は色々とアレンジが出来るので、その日の気分で子どもたちと考えるのも楽しみの一つです♪
  7. ■作り方⑦

    セリの胡麻和えをトッピング!
    蓋をして10分程蒸しても良いですが、セリのシャキシャキ感を残したい場合はこのまま混ぜます。
  8. ■完成♡

「君がため春の野にいでて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ」
百人一首で春の喜びを表した光孝天皇の名歌です。
新鮮な野菜類が少ない冬を乗り切った人々にとって、芽吹いたばかりの山菜は貴重な栄養源であったのだろうといった話を4年生の娘と住職がしていました。
いただいた立派なたけのこのアク抜きを大きな鍋を覗きながら不思議そうに見る4姉妹。
どうか、あたりまえに口にしているものへの感謝の気持ちが育ちますように…

shinkozenji jitei

お寺に嫁ぎ、4女の母となりました。 慌ただしいけど、楽しく過ごす時間。 大変だけど、それを楽しむ。 日々、当たり前のことを当たり前にしていくことは簡単ではないけれど、そうあれるようにというスタンスで。

Instagram:@shinkozenji jitei

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