Chef TATSURO Vol.4

2021.01.30

K WEBLOG

K_Weblog第4回は旬のカリフラワーを使って、スペインのクリーム粥、アロース・クレモソ。
アロースは”米”、クレモソは”クリーム”という意味です。
温鍋を使ってホクホクに。お腹に優しくて、朝ごはんにぴったりなアロース・クレモソを作りましょう!
シンプルな材料だからこそカリフラワーのおいしさが堪能できて、食べ飽きません。寒い時季には、何度も作っていただきたい料理です。

■材料(2人分)

カリフラワー150g
玉ねぎ(みじん切り)1/4個分
米(ミルキークイーン)1/2カップ
野菜スープ(鶏がらスープでも可)600ml
生クリーム(牛乳、豆乳でも代用可)60ml
小さじ1弱
オリーブオイル適量
パルミジャーノチーズ30g
  1. ■作り方①

    温鍋にオリーブオイルを適量入れて中火にかけ、みじん切りにした玉ねぎを加える。(この時にバターを20g入れても良し。)
    玉ねぎから水分が出てきたら、ざく切りにしたカリフラワーを加える。
  2. ■作り方②

    米(ミルキークイーン)、野菜スープ600mlを加えて蓋をして、時折木べら等で混ぜ、煮立ったら蓋を開けて、もう一度混ぜる。
    米は洗わずに加えます。
    蓋をしないで、弱火で12分煮る。12分煮て、一度味見をしてみてください。
    体調や気分によって米の柔らかさはアルデンテから柔らかめまでお好みでOK。
  3. ■作り方③

    塩と生クリームを温鍋に加えて、ひと煮立ちしたら、器に盛り付けてパルミジャーノチーズを振りかける。
    カマンベール、ゴルゴンゾーラ等を使用すると白ワインに良く合う、ディナーのお供になります。
    更に、お好みでクミンパウダーを振りかけるとより一層美味しくお召し上がりいただけます。
  4. ■完成

    最後にオリーブオイルをかけて完成です。
    チーズの塩味とクリームのコクで、カリフラワーの旨味が引き立つ味わいです。
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Chef TATSURO

大阪出身。レストラン「シェ・松尾」などのフレンチで修業後に渡仏。南仏の地、ミシュラン二つ星レストラン「ジャック・シボワ」やピレネー山脈近く、ミシュラン一つ星レストラン「アンブロワジー」等で腕を磨き、経験を積む。 LDH kitchenでは、メニュー・商品開発を担当し、食材の個性をシンプルに引き出す、日本の古き良き食文化の教えを元に、五感で楽しめる料理を表現している。

Instagram:@chef_tatsuro

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