Chef TATSURO Vol.1

2020.08.07

K WEBLOG

フランスの野菜煮込み料理のご紹介です。
普段フランス人が日常的に食べている白いんげん豆を使用して、温鍋の持つ土鍋の特製を生かし、野菜とベーコンの旨みがいんげん豆に染み込んだ、パンとの相性も良い煮込み料理。

■レシピ材料

白いんげん豆(乾燥)200g *(一晩水に浸けて戻しておく)
ニンニク 1片1片
玉ねぎ1個(みじん切り)
人参1/3本
セロリ1/4本
ベーコン30g(5㎜角)
500g
タイム1枝
鶏ガラスープの素(顆粒)大1
ローリエ2枚
パセリ大1
ブロッコリー10房
クスクス200g
水(熱湯)200g
オリーブ油大2
2つまみ
  1. ■作り方①

    温鍋につぶしたニンニクとオイルを熱し、香りが出たら粗みじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリを加えて炒める。
    ベーコンを加えて更に炒める。
    弱火にして蓋をしたまに混ぜる。(約10分間)

    ※蓋をすることによって野菜の甘みを引き出す。
    ここの作業をしっかりとすれば、もう美味しいのは確実です。
  2. ■作り方②

    白いんげん豆を加え、水(500㎖)を加え、鶏ガラスープの素、ローリエを加え、軽くかき混ぜる。
    強火にする。
    沸騰したら、アクを取り除きタイムを加え、弱火でコトコト(30分~40分)豆が柔らかくなるまで煮込む。
    豆が柔らかくなり、仕上がったら塩で味を調える。
  3. ■作り方③

    白いんげん豆の煮込みは、これで仕上がりです!
    仕上がったら、房に分けておいたブロッコリーを加えて蓋をする。
    温鍋の予熱で火が入り、茹でる必要がなしになります!
  4. ■作り方④

    ボウルにクスクス(200g)を入れ、小鍋に水(200g)、オリーブ油大2、塩2つまみ入れ、火にかける。
    沸騰したら、クスクスを入れたボウルに全量を加え、すぐにラップ等で蒸らす。
    ※蓋つきの小鍋があれば、鍋の中に直接クスクスを入れて蓋をする方法でも可能です。

さあ、あとはお皿にお好きな量を盛り付け、上からパセリ(みじん切り)を振りかければ完成です。
付け合わせのクスクスを添えて一緒にお召し上がりください。
※大人の方はたっぷりのブラックペッパーを振りかけても良し!

Chef TATSURO

大阪出身。レストラン「シェ・松尾」などのフレンチで修業後に渡仏。南仏の地、ミシュラン二つ星レストラン「ジャック・シボワ」やピレネー山脈近く、ミシュラン一つ星レストラン「アンブロワジー」等で腕を磨き、経験を積む。 LDH kitchenでは、メニュー・商品開発を担当し、食材の個性をシンプルに引き出す、日本の古き良き食文化の教えを元に、五感で楽しめる料理を表現している。

Instagram:@chef_tatsuro

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