shinkozenji jitei Vol.2

2020.12.03

K WEBLOG

温鍋を使えばとっても簡単〜
一人一個!旬のかぶを丸ごといただきます。
柚子と百合根の餡で、寒い日にもぽかぽかです

■レシピ材料

・かぶ小5個
・百合根1個
・柚子の皮少々
・かぶの葉 適量
・出汁適量
・白醤油大さじ3
・酒大さじ2
・みりん 大さじ3
・葛粉大さじ3




  1. ■作り方①

    かぶは皮を剥き、十字に切り込みをいれます。
    葉は、餡に使うので細かく切っておきます。
    葉は身体の酸化を防ぐβ-カロテンを多く含むので是非全部食べたい!
    でも、痛みやすいので使わない分は軽く茹でて冷凍保存します。
  2. ■作り方②

    かぶが浸るぐらいの出汁をとります。
    かぶは、寒さが増す時期の方が肉質が柔らかく、甘みが増してきます。
    すぐに火が通るので、一度沸騰したら火を止めます。
    この放置時間に、色々と出来てしまうので温鍋での料理は本当に助かります!


  3. ■作り方③

    後は、かぶに火が通るまで放置します。
    かぶの葉、柚子の皮、葛粉を水にとき用意しておきます。

    昔から「冬至の日にゆず湯に入ると一年中風邪をひかない」と言われています。
    これは、ゆず湯には血行を促進し、体を芯から温める効果があるからです。
    和製ハーブのひとつと言われる葛、同じく身体を温めてくれます。
    我が家ではそんな事を、食べる時に子どもたちに何となくですが伝えます。
  4. ■作り方④




    かぶに火が通ったらかぶを取り出し、一度弱火にし、蒸し皿の百合根を出汁に落とします。
    洗い物も少なく済むのが嬉しいところです。
    かぶの葉、ゆずの皮を入れ、白醤油、酒、味醂でお好みの味に。
    最後に葛粉をまわし入れます。

    ブラックペッパーが意外と合います。
    お好みで…。

かぶを沢山いただく時期になると、住職が修行時代に畑で作ったかぶを全部カラスに食べられた話を毎度聞きます。
普段当たり前にいただいている野菜ですが、作り手の方は色々な困難の中、一生懸命作っているということ。
やっぱり、有り難く感謝して食べたいねと…
かぶも、ゆずも、我が家ではまるまる全部いただきます!

shinkozenji jitei

お寺に嫁ぎ、4女の母となりました。 慌ただしいけど、楽しく過ごす時間。 大変だけど、それを楽しむ。 日々、当たり前のことを当たり前にしていくことは簡単ではないけれど、そうあれるようにというスタンスで。

Instagram:@shinkozenji jitei

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